データチェック必須項目

データチェックの必要性をご説明 ご入稿可能なデータ形式について

ご入稿可能なデータ形式はAdobe社のIllutrator、もしくはPhotoshopで出力した「ai」「psd」「eps」の3形式のみとなります。また、一部その他のソフトで出力した「ai」「psd」「eps」の3形式も受付可能な場合もございます。 これらの形式でご入稿頂けない場合はデザイン依頼のオプションを追加してご注文を頂くか、ワードやエクセル等でデータを作成し、データ変換オプションをご利用下さい。

ご入稿可能な3ファイルのご説明

その他作成注意事項

  • ここで挙げている項目をクリアしているデータはあくまでも「印刷が適正に出来る可能性が高い」という事になりますので、場合により適正に印刷出来ない可能性もございます。印刷データは非常に複雑で他にも様々な問題が起こる場合ごございます。このページの内容はデータの完全制を保証する物ではございませんのでご理解下さい。
  • 250%以上のリッチブラックは裏移りする可能性がございます。またその場合は保証対応の対象外になりますのでご注意下さい。
  • 完全データとは当方で手を加える必要がないそのまま印刷することができるデータを指しております。データ入稿を頂いたお客様のデータの修正は一切行っておりませんので予めご了承下さい。
  • 不要なデータをお送り頂くと間違えて印刷したりなどのトラブルの元となる可能性がございます。印刷用データとカンプ(見本)以外のデータは入稿頂かない様にご注意下さい。

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